Mod Pack
SevTech : Ages of the Sky
Minecraft 1.12.2
目次
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SevTech : Ages of the Sky
SevTechのスカイブロックバージョン
普通のSevTechは記事にはしてないですが、さらっとやったことがあります
石器時代からはじまり、最初は原始的なアイテムのレシピしかありません
キーアイテムを作成していくことでどんどんレシピが解放されていき、技術を発展させながら進めていきます
進捗がクエスト替わりになっていて灰色のアイコンがメインルートです
形がとげとげしているアイコンの進捗を達成すると時代が進み、
レシピが少しずつ追加されていきます
Age Zero
森っぽい浮島にスポーンしました
スカイブロックといっても浮島になっていて地面はちゃんとあります
隣の島に家が!
村人でもいるのかな?
最初のツールはフリントハチェット
ぐるっと見て回ったところで素材集め開始です
木は素手でとれません
まずはフリントとPlant Fiberと棒を集めます
Plant Fiberは草
フリントは砂利から入手…なんですが砂利が島にありませんでした^q^
早速詰んだかと思っていたら土ブロックから砂利みたいにドロップしました
Plant Fiberも草だけでなく草ブロックからドロップするので整地がてら土を掘りまくります
棒は葉っぱからもとれますが木の下に落ちてるのもあります
素手で取れます
同じように落ちてる小石もクラフトに結構使うので集めておきます
ある程度あつまったらフリントを石に向かって左クリック
すると砕けてFlaked Flintにかわります
1回じゃ砕けないときもあるので何回か左クリックすれば大丈夫です
回数や入手個数はランダム…かな?
棒・Flaked Flint・Plant Twineで斧を作成
Plant TwineはPlant Fiberを3つでクラフトしたものです
見た目も似ていてまぎらわしいやーつ…
明るいうちに木を切れるだけ切っていきます
暗くなってきたら穴を掘って引きこもります!
Work Stump
最初の作業台を作ります
Chopping Blockと原木でWork Stump
これを作ると時代が少し進んでファンファーレが鳴り、レシピが追加されます
Work Stumpは素材を手にもって右クリックで台の上に一つ一つ素材を配置して使います
配置し終わったらCrafting Rockで右クリックして台をトントンします
何回か叩いているとクラフトが完了して台の上に完成品が出ます
配置時の注意なんですが、
Work Stumpには向きがあります
Crafting Rockを収納できる穴の開いたほうが前なのでこの辺がレシピの下になるように配置しないとレシピを認識しません
つるはしが出来たら石が掘れるのでツールを石製へグレードアップできます
石ツールレシピは特に変更なし
トントンする手間はありますが(;^ω^)
フリントツールは使い捨てですが石ツールは丸石とクラフトするだけで修理ができます
楽ちん
木材
木材は作業台の素材にしたChopping Blockで作ります
Chopping Blockに原木を右クリックで配置
斧で数回左クリックすると木材に加工されます
1つずつ地道に切り出していきます
この段階だと原木1つから2,3個しか木材を切り出せません
簡易チェスト
木材が作れるようになったのでチェスト的なChest
グリッドに沿って4x3の12種類、1スタックずつ入ります
収納は入れたいアイテムを持って入れたいマス目に合わせて右クリック
ちょっと慣れないと扱いづらいですが…
出すときは取り出したいアイテムをターゲットして右クリックすれば取り出せます
インベントリGUIに近くのチェストへ収納ボタンがあるのでそれを使えばまあ(;^ω^)
このボタンはホットバー以外のインベントリ内のアイテムを、同じものが入っているチェストが近くにある場合一括でそれぞれに収納できます
かなり便利ボタン
水を確保
SevTechでは水は無限水源が作れない仕様になっています
しかもうちは水がない島なのでBarrelで雨水から水を溜めておきます
Barrelは雨が降っているときに外に出しておくと少しずつ水が溜まっていきます
まだ取り出したりする手段がないですが、雨水からだと水をためるのにとても時間がかかるので早めに設置しておきます
こんな序盤から作れるアイテムですが結構便利で
Barrel Lidを取り付けるとアイテム化しても中身を保持したまま持ち歩けます
Lidをとりつけるときはバレルの上面にむかってLidを右クリック
Lidを外すときはバレルの上面を右クリックです
空の手でバレルの側面からシフト右クリックするとブロック破壊せずにインベントリ内にしまえます
Carry Onと操作が被ってるので、Carry Onのキーコンフィグ変更してなければ
少し離れたところからシフト右クリックしたほうがいいかもしれないです
火
棒からWhittled Fire Sticksを作り、火を焚きます
使い方は両手にもって火をつけたい場所を向いて右クリック
すると交互に棒をふりふりし始めてしばらくすると火が付きます
火の上に乗って(浮いて)いるのはClay Kilnです
最初のかまどとなるアイテム
素材の粘土は土から作りました
粘土のままでは使えませんが、火の上にしばらく置くと焼けてオレンジ色になれば使えるようになります
下に火がある状態でアイテムを入れると精錬することができます
入るのは1個だけ
最初は原木を焼きます
1回の火では焼きあがるまでに消えてしまうのでWhittled Fire Sticksで火をつけなおしながら進めましょう
しばらくすると中身と上のアイコンが変化してLow Grade Charcoalの完成です
このブロックはネザーラックのように1度火をつけると消えない仕様なのでKilnの火の土台にできます
Kilnは1つずつしか焼けないので複数台作っておくといいかもしれないです
次のクラフトに使う石をいくつか焼いておきます
さいごに
水がない島で若干詰んでる気がしてるんですが…
見える範囲で水がある島があるのでいざとなったら土を積んで移住ですかねえ
地下を少し掘ってみたら溶岩湖があったんでもうちょっと掘ってみれば水もあるかもしれないですがどうかなぁ
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