Mod Pack
SevTech : Ages of the Sky
Minecraft 1.12.2
目次
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Age 5
前回月に行き、とうとうAge 5に入りました
時代が進むのはこれが最後かな?
Age 5では主に宇宙のいろいろな星を探索していく感じです
まあまずは毎度おなじみ新鉱石です
追加鉱石
- エメラルド
Berylサンプル
生成バイオームはExtreme Hills - ダイヤモンド
Kimberliteサンプル
生成バイオームはGlacier Spikes - オスミウム
Osmiumサンプル
生成バイオームはFlower Forest, Ice Spikes - チーズ
月に生成されます
Mekanism
AE2倉庫のためにまずはMekanismはじめます
オスミウムは掘っておきましょう
Metallurgic Infuser
Mekanismでよく使う中間素材やSky Stoneが作れます
Enrichment Chamber
Metallurgic Infuserで使う副素材になるRSダストなどを加工すると8倍の効果になるCompressed Redstoneなどにできます
AE2のPureクリスタル系もこれで育てることができます
月のダンジョン
月には必要な素材がいろいろあるのでとりにいきます
チーズ鉱石は地下に点在してるので洞窟などで探しましょう
鉱脈に慣れるといつもの生成パターンだと探すのが面倒に感じますね…
チーズの他に月のダンジョンブロックが必要です
月のダンジョンは地下深くまで一直線に開いている穴の中にあります
進捗ではSpawner Seekerを使ってダンジョン内にあるスポナーで探すよう言われてます
が、なかなか使いこなせず結局足で探すという…
飛びながら探すと見つかりやすいかもしれないです
月のダンジョン探すためにBlood MagicのAir Sigil作りました
Mantle of Starsは着ることが出来ないですからね…
見つけるまでかなり時間がかかっていて酸素がギリギリになっていたのでいったん帰りました
ついでに酸素タンクを容量3倍のHeavy Oxygen Tankに変えてきました
ダンジョンの中は1本道で道中トレジャーチェストやスポナーがある小部屋があります
奥のほうにある鉄フェンスとマグマが4隅にある部屋がボス部屋です
中に入るとボス登場
たいして強くないです
抱っこされてぶん投げられたりしますが適当に殴ってるだけであっさり撃破
更に奥の小部屋には鍵付きのチェストがあり、あけるにはボスが落とす鍵が必要です
鍵付きチェストにはNASA Workbenchで使う設計図2種類のうちどちらか1枚が入っています
次の惑星へ行けるTier 2 Rocketか、移動用の車Moon Buggyのどちらか‥‥
う~んMoon Buggyかぁ
道中ところどころ落ちている隕石も回収しつつ帰ります
Tier 2 Rocketの設計図も後々必要になるのでまた今度別のダンジョン探さなきゃ…
Applied Energistics 2
やっとです、やっと倉庫作れます!
素材もそろったのでまずME Controller
ME Drive
4k ME Storage Cell
ME Crafting Terminal
これで単純な倉庫システム完成
コントローラーに電力繋いで
ME Dense Covered CableでME Driveを接続
ME Glass CableでME Crafting Terminalを接続
なんとなく今後チャンネル増えたとき用にとデンスケーブル使ってますが
これだけならガラスケーブルだけでも大丈夫だと思います
AE2はコントローラー1面から32チャンネルまで接続できます
1デバイスで1チャンネル使うので上の画像の倉庫だと2チャンネルしか使ってないです
普通の細いケーブルシリーズは8チャンネルまで、
デンスケーブルは32チャンネル通せます
1つのコントローラーで使えるチャンネル数がいっぱいになったら
新しくコントローラーを追加すれば使用できるチャンネル数を増やすことができます
アイテムを格納するストレージセルはどの容量もアイテムは63種類までしか入りません
なので4kぐらいのセルをたくさん積むことが多いです
このチャンネル制限とアイテム種類制限がRefined Storageとの大きな違いの1つかな
RSは制限なくデバイスをじゃんじゃん追加できますしアイテムも制限なくセルの上限数まで何でも入ります
そのかわりRSは重くなりがちという話も聞きますがどうなんですかねえ
とまあとりあえずCompacting Drawerで圧縮変換できないアイテムをじゃんじゃん放り込んでいきます
整頓できない人なのであっちこっちにチェストやら資材が散らばってたのがスッキリ!
ME Storage Bus
Compacting Drawerに入ったアイテムは
外部ストレージをネットワーク内に組み込むME Storage BusをDrawer Controllerに接続
SevTech環境だとCompacting Drawerで変換できるアイテムがかなり少なくなってるのでなくても問題なさそうですが一応…
こうすればネットワーク内で圧縮前と後のアイテムに両方アクセスできるようになります
インゴット類もCompacting Drawerに入れば楽なんですが…
自動クラフト
自動クラフトに必要なのものはいくつかあります
まずは最低限動く小さいものを作ってみます
最初はクラフトの計画や計算をする脳ミソとなるCPUシステム
Crafting Co-Processing Unit
1-64k Crafting Storage
マルチブロックで2つ以上隣接して四角く(直方体で)積まないと認識しません
次に組むのが実際作業をするシステム
ME Interface
Molecular Assembler
ME Interfaceが素材を流すブロックで
Molecular Assemblerがクラフトをするブロックです
なので2つは隣接させて設置します
向きは特にないです
最後にクラフト内容を設定するパターンセット
ME Pattern Terminal
Blank Pattern
自動クラフトしたいレシピをJEIから呼び出し、↓ボタンを押してパターンを登録します
登録したパターンはME Interfaceへ入れます
Patternsというスロットにレシピ登録したパターンが入ります
1つのME Interfaceに9個までパターンを入れることができます
画像ではME InterfaceとMolecular Assemblerと中間素材のパターンを入れてます
では早速自動クラフトしてみまっす
自動クラフトしたいアイテムのアイコンをクリックして
個数を設定してNextボタン押して
つく…素材が足りてないと怒られたので急いで補充して
素材がちゃんと足りてればStartボタンが押せるようになるのでスタート押します
するとクラフト始まってMolecular Assemblerが一生懸命作ってくれます
作業スピードはMolecular Assembler次第
Molecular AssemblerにAcceleration Cardを積んだり、ME InterfaceにたくさんMolecular Assemblerを隣接させると作業スピードあがります
さいごに
とりあえずのAE倉庫は組めたのでここから今後ちょっとずつ拡張していこうかと思います
次回は改装やら細かいことをやっているかもしれない
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