こんにちは!akです
Mod Pack
FTB Presents SkyFactory 3
Minecraft 1.10.2
前回のImmersive Engineering編の続きです(^O^)
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水車
アチブで作ってからほとんど放置していた地下にスペースを作りました
水車設置していきますよ!
と、その前にKinetic DynamoとWater Wheel x3を作ります
Kinetic Dynamoは面の模様で入出力が変わるので注意して設置していきます
ハンマー右クリックで向きを変えることができます
水車をつける面の反対側の面は無地です
Kinetic Dynamoの設置面に向かって水車をつけていかないと
見た目は繋がっていても認識しないようです
水車を並べてからKinetic Dynamoを繋げたら全く発電してくれていませんでした(;^ω^)
前回試作した画像を見ながら完成した水車がこちら
雑すぎて見た目ひどいです
地下で目につかないところだからとはいえ適当すぎましたね(;^ω^)
そしてCoke Ovenがある辺りの真下に作る予定でしたが
配線していて気づきました
あれ?Coke Ovenが遠くに見える…
設置場所間違えてるううう(゚Д゚;)
Botaniaエリアの真下に設置してました…
右上にあるMap見ながらやればいいものを
床の裏側の雰囲気で設置し始めてました…
素材が揃ったらやろうと思っていましたが
無理やり資材を調達して水車を増やしました
これでマシン類を置こうと思っていた場所に近づきました
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配線
配線はLV Wire Coilで繋いでいきます
1本で16ブロックまで伸ばせます
最大送電量は256 RF/t
エネルギーの入出力はLv Wire Connectorを使います
Kinetic Dynamoや蓄電器等につけるのはこのコネクタです
このバージョンではWire Coilの延長に使えなくなっています
このバージョンでWire Coilを延長(リレー)するには
LV Wire Relayを使います
コストがコネクタより安くて倍作れます
水車で発電したエネルギーは
蓄電器のLV Capacitorに繋いで貯めます
入出力はKinetic Dynamoと同じように面ごとにハンマーで設定して使います
青が入力、赤が出力です
これらを使って配線していきます
水車から隙間を通してWire Coilをひいていきます
Kinetic Dynamoについている色が濃いほうがコネクタで
色の薄いほうがリレーです
そして上の階のキャパシターにコネクタで接続しました
まだ上の階の床をはってないので宙に浮いた状態ですが(;^ω^)
街灯
そして床をはって街灯を1つ設置したのがこちら
結局浮いてる
IEの配線難しいですよねえ
近くで高低差があるとなかなか繋がってくれないです
繋がる位置を試行錯誤してやっとつながったと思ったらこのざまです
まあまた今度整えてry
この街灯はWooden PostとPowered Lanternです
前シリーズでもお気に入りで道の脇に置きまくっていたやつです
Powered Lanternはコイルを延長するリレーと同じ機能を持ち
松明と同じ明るさレベルの光源になります
ここまではLanternと同じですが
Poweredだと32×32の湧きつぶしが出来ます
敵性Mobのみスポーンしなくなる
とFTBwikiに書いてあったので動物は湧いてくれるのかな?
あとハンマーで逆さまに出来るようです
天井につける照明として使いやすそうです
うちはまだ天井がある建物が1つもないですが(;^ω^)
あ、これでAge of Machinesのアチーブメント1がクリアでしたね
・Craft and power a generator of some kind
何らかの種類の発電機を作って発電する
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