こんにちは！akです
Mod Pack
Minecraft Billionaire
Minecraft 1.10.2
目次
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Forestry
養蜂で有名なMod
いきなり養蜂で何度かチャレンジしようとして始め方すらよくわからなくて挫折していたModです
クエストでは養蜂がなさそうなのでよかったような残念なような…
Fermenter
液体+原料+燃料+エネルギーの４つを使ってバイオ燃料を作るマシン
使用できる液体は水・フルーツジュース・ハチミツで
フルーツジュースとハチミツは精製効率が1.5倍です
水50mb+小麦１＝バイオマス50mb
フルーツジュース50mb+小麦1＝バイオマス75mb
原料は各種苗木と作物です
苗木は作物に比べて１つの精製量が多いですが同じ量液体を消費します
小麦50mb
バニラ苗木250mb
Still
Fermenterで作ったバイオマスをエタノールに精製するマシン
エネルギーが必要です
Bio Generator
バイオマスかエタノールで発電します
内部バッファが満タンのときは発電が止まるので使いやすそうです
Bio GeneratorはIC2導入時のみ使えるとうことで
IC2専用発電機っぽいのですがElectric EngineでEU⇒RFに変換してくれます
EU⇔RFといえばIEとMekが思い浮かび試してみましたがこのバージョンだと出来ませんでした
Electric Engineは細くなっている面がRF出力です
EU入力は背面だけでなく他の面からも出来ました
あとRS信号が必要なのでレバー設置してます
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carpenter
エネルギーと水を消費してクラフトするマシン
水の他にシードオイルを消費するレシピもあるので2台作って別で稼働させることが多いようです
レシピを左上に登録し、下のインベントリに材料を入れてクラフトします
レシピは手動でもJEIからでも出来ます
Crateと一緒にクラフトする圧縮レシピがかなりあります
圧縮したものは右クリックでばらせます
Thermionic Fabricator
エネルギーでガラス等を溶かし、液体ガラスを使ってクラフトするマシン
液体ガラスは砂や砂岩、板ガラスを溶かして作ることも出来ます
供給電力が低いと赤いゲージが下がり、ガラスが溶けずクラフトすることができなくなります
Multifarm
マルチブロックで構成された自動農園です
最初は植林のみですが機能拡張して育てられる種類を増やせます
メイン部分は最小サイズが３ｘ３の高さ４、最大サイズが５ｘ５の高さ４です
サイズによって使える農地の広さが変わります
クエストで要求されるブロックは最小サイズが作れる数になっています
Farm Block x 31
Farm Control
Farm Gearbox
Hatch x 2
Valve
Farm Blockは他のブロックの素材で使うのでその分多く作らないと足りなくなります
他に必要なものはエネルギー、水、Fertilizer、土、苗木、そして土台にする石レンガブロックです
Fertilizerを作るのに必要なApatiteはY64以上にしか生成されないので山岳バイオームなど高い位置に石が生成される場所でとれます
なかなか見つからなかったのでショップで買いましたが(;^ω^)
後に見つけたときはそこそこな塊で生成されていてすぐには使いきれないほどとれました
土台にするブロックは石レンガブロックの他に
模様入り石レンガ・苔石レンガ・ひび入り石レンガ・レンガ・砂岩・滑らかな砂岩・模様入り砂岩・ネザーレンガが使えます
種類は揃えなくても好きなブロックで好きに配置して大丈夫です
組み立て
ではマルチファームを組みます
完成後は上の画像のように上から２段目の見た目が変わります
そのせいか上から２段目はFarm Blockしか置けません
あと中身部分もFarm Blockのみです
Hatch等は角に組み込むと２面、３面使えるので角配置がおススメです
Controllerは完成後触ることは特にないので１つ入っていればどこでも大丈夫そうです（どのブロックを触ってもGUIが出る）
上から２段目の見た目が変わったらちゃんと完成しています(^O^)
土台
次に土台を設置します
搬入出や操作の邪魔にならないよう上に土台を作りました
土台の高さはファームブロックと同じ高さか１ブロック下までだったらどこでも大丈夫です
ただし１段のみで２段にはできません
このサイズで認識する範囲はファームブロックから７ブロックまでです
角の認識範囲は円ではなく直線なのでひし形◇のようになります
次は必要な材料を搬入出させる部分を組んでいきます
水はValve
水の搬入はValveからです
無限水源ブロックからパイプでつなぐだけのシンプルなものを組みました
無限水源ブロックはPressure PipesのInfinite Water Sourceです
報酬でもらうAqueous Accumulatorも動力いらずで水源で挟むだけで同じように組めます
エネルギーはGearbox
電源はGearboxからです
とりあえずFurnace Generator MK.Iを繋ぎました
そんなに消費RFは多くないので１台で十分そうです
他にごちゃごちゃついているのは収穫した原木を焼いて換金するためのいろいろです(;^ω^)
これがなければ余った苗木をFurnace Generator MK.Iに送るだけで回る…はず？
アイテムの搬入出はHatch
アイテムはHatchからです
収穫物スロットにあるものを搬出させ
Fertilizer・苗木・土を搬入します
これでやっと完成です！
あとの土の設置、植え付けを自動でやってくれます
次は対応する作物を増やす機能拡張アイテムです
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Circuit Board
Forestryのマシン類に使うアップグレード回路基板です
クエストで作るIntricate Circuit Boardは空きスロットが４つある最上位の回路基板です
これだけではなんのアップグレードもついていないので
報酬でもらうSoldering Iron（はんだごて）で好きなアップグレードをつけてカスタムします
アップグレードはElectron Tubeの種類で変わります
とりあえず試しにマルチファームでサボテンが出来る回路基板を作ってみました
回路基板をカスタム
Basic Circuit BoardにManual FarmでGolden Electron Tubeをつけました
マルチファームは東西南北で４面設定することができます
サボテンを１面だけ設定するのでスロットが１つだけのBasic Circuit Boardを使いました
サボテンを設定できるのがGolden Electron Tubeです
はんだごてを右クリックするとGUIが出ます
デフォルト画面ではElectric Engine用の回路基板をカスタムするページですが、
名前の横のボタンでどのマシンの回路基板を作るか選ぶことが出来ます
マルチファーム用の回路基板カスタムはAutomatic FarmとManual Farmの２種類があります
Automaticは作物などの種や苗木の植え付けまで自動でしてくれます
Manualは植え付けはしてくれず収穫のみで、サボテンやサトウキビ等がこのManualで設定できます
N・E・S・Wはそれぞれ方角のイニシャルです
NのところにGolden Electron Tubeを置くと、
北にサボテンを設定できます
これでマルチファームの北１面だけサボテンの回路基板が出来ました(^O^)
では出来た回路基板をマルチファームに入れてみます
回路基板を入れると北のアイコンがサボテン…ではなく緑の染料に変わりました
これで北の１面はサボテンを収穫してくれます
残りの面はデフォルトの植林が続行できます
Manualなので自分で砂とサボテンを設置します
これであとは放っておけばサボテンの３段目のみを収穫し続けてくれます
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