Modpack
Rustic Waters II 1.12
Minecraft 1.16.5
今回はそろそろひきこもりは卒業して外の世界へ飛び出す…ための準備回です!
海の中は呼吸もできないし敵も沸くし危険が危ないですからね
目次
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Sub Nautical
Sub Nautical章は冒険するのに役立つアイテムの中で移動系を集めたものです
ダイビングスーツ
まずはダイビングスーツを作っていきます
最初のクエスト要求アイテムはInver Imbued Cloth
インゴットではなくダストのほうを使うのでCrushing Wheelを作ったんですが…
インバーインゴットもニッケルインゴットもこいつではダストにできませんでした…!
気付かずに投入して消えました^q^
Crushing Wheelは対応レシピがないアイテムを入れると粉々になって消えるんですよねぇ
IEなどの他Modの粉砕機を使えば出来るんですが
ニッケルチャンクとCrushing Wheelでも作れるアイアンダストで一応作れるのでそっちで作りました
コストは微妙に高いです
ニッケルチャンクはスルース自動化機構を動かしたときに置き去りにされていたチェストに入ってました
全部加工してなくてよかった…
あとテストプレイ時に苦労した14個のリネンクロス
168本の糸が必要です2スタックと40…
そのときはHydrostatic Botany Potsの使い方がよくわからずノーマルBotany PotsにSpiderweb Sapling植えてTime in a Bottle連打してました
今回は運よく作れるようになる前にHydrostatic Botany Potsを拾っていたので糸は十分あります!
インバークロスでダイビングセットを作ります
この装備はマスク(頭)とタンク(体)をセットで装備すると2.5分息が続きます
レギンス(脚)は採掘スピード15%up
フィン(足)は泳ぐ速度16.67%up
と、かなり快適に海中探索できるようになります!
水中専用の乗り物Seamoth
次は長距離移動用の乗り物Seamothです
線がひどい
中間素材のクエストをはさみつつSeamoth作成
いつもの4x4から少しはみ出るレシピです
中間素材のElectric Engineのクエスト要求数が4個なのは別クエストの飛行機の分も入っているのかもしれません
ガワは出来ましたがPower Cellも別で必要です
クラフトしたてでも半分チャージされてますねありがたい
Charge Stationで満タンまで充電しておきましょう
充電できたらSeamothへセットします
Seamothをもってシフト右クリックするとGUIが開きます
これで海の中を快適に移動できます!
Seamothは水中で右クリックすると出てきます
かっこいい!
出したSeamothを右クリックで乗り込めます
右下にエネルギー残量や耐久度が表示されます
温度は…このワールドで意味があるのかわかりません…
移動速度も速いですし何より普通に息ができるんですよね
ダイビングスーツで海底を探索中に酸素きれそうになったらSeamothに乗り込めば回復しますし
左シフトで降りることが出来、ボートのように殴って破壊すると自動的にホットバーへ入ります
これで移動手段はバッチリです!
Ocean Armory
次は武器
クエスト的にはACTIIのOcean Armoryと少し章を飛ばしてますが作れそうなのでやっていきます
囲ってある中の左側がレールガンで右側のルートがリボルバーです
だいたいのModpackでは他の武器よりちょっと攻撃力が微妙なせいであまり使わないんですが
このModpackではレールガンとリボルバーがかなり強化されていてものすごい強いです
特にリボルバーは水中でも軌道も弾速も落ちないでまっすぐ打ってくれるし攻撃力もすごくて使いやすいしカッコいい!
リボルバー
ということでリボルバー作ります
リボルバー自体は特にコストは高くないです
そしてリボルバーの拡張アイテム
Revolver Speedloader
予備の弾を入れておけば弾切れになったときに1度だけオート装填してくれます
報酬のBayonetは刀身をつけて近接攻撃もできるようにする拡張アイテムです
Amplifier Electron Tubes
リボルバーでの攻撃にスタンがつく拡張アイテムです
Extended Magazine
拡張アイテムで装填数を増やせます
拡張アイテムはEngineer’s Workbenchでリボルバーにつけることができます
ブループリントを置くスロットにリボルバーを置くと専用GUIに変わります
拡張アイテムは2つまでで、右のスロットは見た目を変えるShaderを入れるスロットです
アイテムズームのModが入っているので細部まで確認できます!
いつもは持ってみるまでなんか色味かわったな?ぐらいしかわからないので新鮮です
拡張アイテムはBayonetとAmplifier Electron Tubesを採用してみました
弾数拡張もいいんですけどねぇ
ローダーと弾数があわなくなって空の薬きょうが残ってロシアンルーレット状態になってしまうときがあるので今回はお休みです
そして肝心の弾Casull Cartridge
そう、強いんですが序盤は結構コストが重い!!!火薬!!!
いまのところ火薬の入手方法はストレイナーからのみ
まあ、がっつりダンジョンへ行くわけではないので46発もあれば足りるでしょう…
弾の装填はリボルバーもローダーもシフト右クリックでGUIを開いて装填します
弾を打つとEmpty Casingになって残るので、打ち終わったらGUIを開いて薬莢を取り除いて再装填して…
この手間があるのにいつものリボルバーの攻撃力は据え置き価格というのがなかなか手を出さない理由の一つだと思います(;^ω^)
このModpackでは一番安いCasull Cartridgeでも攻撃力18もあります
つよっ
レールガンはちょっとクセが強すぎて使いこなせないのでまた今度…強いみたいなんですけどね…
The Dark Caverns
次はバックパックなんですが、真面目にクエストのルートを通ろうとすると採掘ディメンションのThe Dark Caverns章になります
1度そのディメンションへ行く必要はありますが、
Dark Caverns以外の各ディメンションへのゲートも手軽に作れるのでネザーへのゲート準備もやっちゃいます
ディメンションポータル
Portal Frame9個
ネザーゲートで言う黒曜石にあたるブロックです
Idol of Sacrifice
Dark Cavernsへのゲートを開くアイテムの中間素材です
右クリックすると経験値10LV分を注入でき、クラフトに使える中間素材に変わります
経験値を注入するとHPが1、満腹度も1と結構なひん死状態になるので安全な場所で注入しましょう!
で、ここで気づいたんですが
ネザーへのゲートを開くためのEmpty Existing World Controlを作るのに金とラピスラズリが必要でした
もしくはDark Cavernsへ行けるDrak Cavern Portal Crystalの単体クラフトでリセットできるようですが…
しばらく悩んだ後、Dark Cavernsへのゲートをまず開いて金とラピスラズリを採掘しに行くことにしました
冒険のために冒険しに行く!
ということでゲートクエストをそのまま続けます
Portal Controller
ポータルフレームに組み込んでワープ先のディメンションを指定するクリスタルを入れるブロックです
Dark Cavern Portal Crystal
Portal Controllerへ入れてワープ先をDark Cavernへ指定するためのクリスタル
普通ならそのディメンションへ行ってEmpty Existing World Controlを右クリックすることで作るんですが、Dark Cavernだけは特別にレシピが追加されています
素材のActivated Idol of Sacrificeは先述しましたがIdol of Sacrificeを右クリックして10Lv分注入して作ります
Before
After
まんま10Lv吸われるのではなく、1~10になる経験値分吸われます
Portal Lighter
仕組みはだいたいネザーゲートと同じなのですが着火するときは専用のPortal Lighterが必要です
必要なものが揃ったのでゲートを組み立てていきます
基本的にネザーゲートと同じです
フレームの1ブロックをPortal Controllerにして残りはPortal Frameでセッティング
有効な形になっていれば画像のような緑色に色がかわります
Portal Frameを右クリックするとGUIが開きます
上のRGBバーでポータルの色を変えることができます
デフォルトはG極振りの真みどり
真ん中のスロットに行きたいディメンションのクリスタルを入れます
ゲートの行先をクリスタルで決定したらPortal Lighterで着火
これで完成
Dark Cavernへのゲートが開きました
ということで金とラピスラズリとってきます!!!
Rustic Watersの設定上、プレイヤーは潜水病にかかっているのでDark Cavern内では常に飢餓状態です
って目の前にダイヤ!いやそれよりも金とラピスラズリを…
ちょっと右に曲がったら欲張りセットなかんじで両方ありましたラッキー!
目的のものは入手できたのでさっさと帰ります
Dark Cavern用の準備は何もしてないですからね…
採掘用ディメンションですが敵も沸きます
そんなこんなで
Empty Existing World Control
ゲートを開きたいディメンション内で右クリックするとアイテム名がディメンション名へかわり、
Portal Controllerに入れてゲートの行先指定するアイテム
Backpack
やっと目的のBackpackです
CurioのBackスロットに装備できます
ショートカットキーが使えます
デフォルトでは設定されていないので好きなキーに設定しておきましょう
自動ピックアップ機能もあります
アップグレードするとインベントリが増えますが、
中身が入ったままクラフトしてしまうと中身が消えてしまうので注意しましょう!
さいごに
とりあえずの準備はできた‥‥かな?
ということで次回はBlaze Burnerを作りに冒険へ行きます
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