こんにちは!akです
今回はReactorCraft部屋の改装のおはなしです(^O^)
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復旧作業
前回燃えてなくなったマシンたちを徐々に作り直しています
なんとかMicroturbine2台作れる分の素材は残っていたので
それを使いまわしながら足りない素材を加工したりしていました
Blast FurnaceとExtractor
1,450℃ Blast FurnaceとExtractorが復活です
火事が怖くて使わないと言っていたIEチェスト早速乱用してます^^
Steam Engineが周りにないので大丈夫なはずです…!
いろいろ新しいものを見つけてちょっと便利になりました
Engine Control Unit
まずMicroturbineの下にEngine Control Unitを置きました
これはタービンの下に置くとRS信号でエンジンを止めることが出来ます
スイッチでオンオフ出来るようになります
画像ではEnderIOのConduit Switchを使っています
これだと1つで全方向に信号を送れるのでMicroturbine2台一緒に制御できました
見た目もかわいい(^O^)
MicroturbineとGas Turbineに限りJet Fuelを送る搬入パイプにもなります
RotaryCraftのパイプを使う場合は下からしかつながらないらしいのですが
他Modのパイプ類は横からでも繋がりました
これのおかげでタービンの燃料管理が相当楽になりました
燃料周りは課題がいっぱい
各タービンへのJet Fuelの搬入部分はまだ少し改良の余地が…
Jet Fuelをためたドラムをとりあえずつないでいるだけなので
なくなったらドラム置き場から手動で取り換えています…
一度動き出してしまえば燃料の消費はかなり少ないので
各タービンに燃料がフルになるまで数回取り換えたぐらいで
そのあとは相当もちます
このあたりはマシンがそろってレイアウトが安定してから改良していこうかなあと思います
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Dynamometer
そして見た目がかなりお気に入りのDynamometerです
シャフトの機能と、受けている動力の情報が見られます
これはかなり便利です
見た目もかなりかわいいです
数値の確認はもちろんなんですが
パッと見でタービンが動いているかどうか見えるのが個人的にすごく便利です
せっかくEnderIOの導管スイッチのデザインがよくて見やすいのに
レイアウトが悪くて陰で裏側に行かないと見えないんですよね(;^ω^)
最後に
そうえいばReactorCraftを少し触ってみたのですが…
なんだかまだ手に負えなそうなので次回からは今度こそMekanismをやろうとおもいます!
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