こんにちは!akです
Mod Pack
FTB Presents SkyFactory 3
Minecraft 1.10.2
今回はあっちこっちにちらばったアイテム置き場やマシンを1か所にまとめていきます(^O^)
目次
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Refined Storage
卵倉庫の回で使っていたRefined Storageでメイン倉庫を作ります
今回は卵倉庫の回で使ったデバイスと
新しいデバイスも使ってみます(^O^)
Crafting Gridでストレージネットワーク内の全てのアイテムからクラフトできるように
Crafterにパターンを登録して足りないアイテムを複数自動製作できるように
やっていきます!
Crafting Grid
通常のGridのようにストレージネットワーク内のアイテムにアクセスする機能に
ネットワーク内のアイテムから直接クラフトできる機能が追加されたデバイスです
JEIからレシピを呼び出すことももちろんできます
アイテムが作成されるとストレージネットワークから同じアイテムを自動で作業台に再配置するので
同じレシピを続けてクラフトすることが出来ます
完成品をシフトクリックすると1スタックずつまとめてクラフトすることもできます
Crafter
レシピを登録したPatternを入れるとそのレシピを自動作成できるようになるデバイスです
デバイスには向きがあり、Alloy Smelterなどに接続面をあてると精錬レシピ等も自動作成できます
例えばクラフターにEnderIOのキャパシタを各Tierでパターンを作り入れて置きます
※画像ではシフトを押してPatternの登録アイテムの画像が表示されているようになっています
そのアイテム自体を入れているわけではありません※
そうするとGrid内の画面ではこうなります
Basic Capacitorは在庫があるので在庫数が表示され
在庫がないDouble-LayerとOctadic CapacitorはCraftと表示されます
Craft表示のOctadic Capacitorをクリックするとクラフト個数を決める画面が出ます
直接数を指定することもできますし、ボタンで数を調整することもできます
Startを押すと必要素材一覧が出てきます
Double-Layerは在庫がないのでクラフター登録レシピから作られます
なので表示もTo craftになってますね
必要素材はDouble-Layerの分も出ています
ちなみに足りない中間素材のパターンが入っていないと
2個足りないよ!と、言われスタートできません
素材が全て整えばスタートを押してクラフトが始まりネットワーク内に完成品が入ります
クラフトスピードは素でもそこそこ速いとは思いますが
スピードアップグレードを積むことも出来ます
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精錬等のオートクラフト
Crafterには接続面があります
この接続面を通常クラフト以外の処理マシンに向けて接続することで
精錬レシピ等もパターン登録して使えるようになります
画像ではSoldererに接続しています
マシンを通して自動作成する場合
素材の搬入はCrafter側から自動で出来ますが
完成品の搬入出は自動でされないのでImporterで繋ぐ必要があります
これでSoldererで作成できるレシピを自動作成できるようになりました(^O^)
Alloy Smelterに同じようにつなげば精錬レシピもできます
作業スピードはもちろん作業するマシン依存です
パターン登録
Patternというアイテムにレシピを1つずつ登録できます
Pattern Grid
通常のクラフトレシピの登録はPattern Gridを使います
およそCrafting Gridと同じGUIですが
JEIからレシピを呼び出す場合には素材がネットワーク内になくても大丈夫です
右にある矢印の上に空のパターンを入れて
レシピを表示してある状態で矢印ボタンを押すと
登録されたパターンが矢印の下に出来上がります
Processing Pattern Encoder
精錬レシピ等マシンを使ったレシピの登録はProcessing Pattern Encoderを使います
Gridではないのでネットワーク内のアイテムは参照できません
こちらもJEIからレシピを呼び出せます
手動で登録する場合は
完成品も手持ちから設定する必要があります
続く・・・
最初の画像でもううつりこんでいますが
アイテム搬入はBloodMagic2のノード
電源はExtraUtilities2の無線トランスミッターを使っています
長くなってきたので次回につづきます!
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